7月19日(木)に、被爆庭石が本川小学校に寄贈されました。
産業奨励館(原爆ドーム)の東隣の民家(田辺様)で、
手水(ちょうず)鉢として使われていたこの庭石は、昭和20年8月6日に
原爆の熱線をうけました。その後石を現在まで保存されていた吉川様より、
「この庭石を通じて被爆の実相を子どもたちに伝えたい。」という、強い願いをお受けして、
本校の東門側、川をはさんで原爆ドームを臨む場所に設置しました。
当日は、田辺様、吉川様が本校に来られ、被爆体験や石についてのお話を
してくださいました。迎える会に参加した3年生は、石に直接触れたり、
花を周りに植えたり供えたりしました。
被爆した方々の言葉では言いつくせない気持ちや、平和を願う気持ちを
「被爆石」を通じて学び、伝えていきたいと思います。