夏休み登校日 (8月5日)

 8月5日の登校日で全校平和学習を行いました。

 1946年、本川小学校にアメリカから文具が贈られました。そのお礼として、当時の児童が絵や習字を送りました。
(本校資料館にその作品の写真を展示しています。)
 それらの作品は、アメリカの教会で長い年月保存されていました。傷みがひどくなったそれらの作品の修復・保存活動をアメリカで行ってくださった方があります。重藤静美マナーレさんです。(アメリカ在住)
 今回、幸運にも登校日に重藤さんを本校にお迎えして、お話をお伺いすることができました。児童の作品が2度の交流を生み、心を通わせあうことになりました。
 5日は、本校の慰霊碑にむかい、全校で黙祷のあと、お話をうかがいました。また、当時絵をかかれた佐々木善子さんにもおこしいただき、お話をうかがいました。体育館は暑かったですが、児童はみんな真剣にお話を聞いていました。
 お話の後、それぞれの教室で、重藤さんと佐々木さんにお手紙を書きました。

    


夕方、資料館前で、本川地区合同慰霊祭がありました。
そのあと運動場で、本川地区盆踊り大会がありました。
本校からは、総合的な学習で本川音頭について取り組んでいる四年生が
学校代表として参列し、運動場で練習を重ねてきた本川音頭を披露しました。
       
   <盆踊りポスター表彰式>                      <盆踊りのようす>

      
                     <ロータリー周りの児童・地域の方手作りの灯ろう>

・・・盆踊りも終わりの頃、灯ろうのあるロータリー周りは
 明日旅立つセミたちが、次々と、地面から這い出しカラを脱いでいました。