3年生の取り組み  2学期

花咲きちゃん計画 〈一輪挿し〉
 1学期につくり、焼き上げた一輪挿しに自分たちで育てた花を生け、校内のいろんな所に置き、
優しい気持ちを広める活動をしました。花の入れ替えや水やりは朝休憩・大休憩などの時間を利用し、
自主的な活動としました。

畑で育てた花を摘みました。 ニチニチソウを生けました。


事務室前に置かせてもらいました。 校長室の入り口に置き、お客様を迎えます。

花咲きちゃん計画 〈花の苗プレゼント〉
1年生に育てたコスモスの苗をプレゼントしました。大切に育ててもらえるように手渡しました。



1年生は毎朝水やりをし、大切に育てました。

ニワウルシへの取り組み 〈昔の事を知ろう〉
 昭和21年に民家の庭先に芽を出したニワウルシ。区画整理で本川小学校の敷地に併合されましたが、
大切な樹として切られることなく、そのまま大切に今まで育てられました。
元の持ち主である吉井さんがご健在であることが判明し、当時の様子をお聞きすることにしました。

ニワウルシの前で家のあった場所を聞きました。 ニワウルシの幹の股に物干しざおをかけ、赤ちゃんのおしめを干したことも教えていただきました。


教室でお話を伺いました。 子どもたちからはたくさんの質問が出ました。

ニワウルシへの取り組み 〈伝えよう〉
 1年生も毎年ニワウルシのことを学習しています。今年は3年生が縦割り班の仲良しさんに
学習したことや今活動していることを教えました。

顔をのぞき込み一生懸命伝えました。 学習してきたことをもれなく教えようとメモを見ながら伝えました。

ニワウルシへの取り組み 〈ニワウルシさんに感謝する会〉
 本川小学校の子どもたちが大切にしてきたニワウルシが、朽ちてきて悪い側の半分を切らなくては
倒木のおそれが出て危険であるということになり、11月1日に切り取られることになりました。
全校でニワウルシさんに感謝する会を開き、命の尊さ・平和の大切さを考える機会にしました。
式では3年生がニワウルシさんに感謝の手紙を読み上げました。チェーンソーがうなりをあげ
切ろうとすると子どもたちからは、「やめてー、切らないでー。」という声があがっていました。
子どもたちのニワウルシに対する思いが大変深いことを改めて知らされました。



切られる朝、幹に話しかける3年生 全校児童が集まり、切られるニワウルシを見守りました。
3年生が感謝の気持ちを述べました。 切られる時には、「やめてー。」という声が上がりました。

ニワウルシへの取り組み 〈絵本づくり〉
どんな方法でニワウルシのことを伝えたいか考えました。「大きな絵にして残したい。」「紙芝居をつくりたい。」
「写真に撮っておく。」「絵本をつくりたい。」などの声が上がりました。この中の「絵本つくり」を通して、
ニワウルシのことを伝える事にしました。国語科の時間を利用して物語をつくり、図画工作科の時間を使って
絵をかいていきました。できた絵本はお世話になった方に読んでもらったり、全校の児童に読んでもらったりしました。