三年生

ニワウルシとは,70年間草木が生えないといわれた広島で被爆後すぐに芽を出した木のことです。 本川小学校のシンボルのようになっています。今は病気になっていて倒れるのではないかと心配されています。


        4 月  

 5年生から「本川音頭」を引き継ぐ会をしました。太鼓や歌、踊りのコツを教えてもらい、実際に練習しました。思ったよりむずかしかったようです。
 本川音頭の由来についても学習しました。
 「ぼくが生まれた年に本川音頭が完成したと知ってびっくりしました。」
 「作詞をされた田村かずおさんは、原爆で家族をなくされとことを聞いて、とても悲しかっただろうなと思いました。」 「みんなで踊れる本川らしい踊りを作りたい、いつまでも平和な町が続くようにという願いを込めて作られたことを知りました。」
 「まだよく覚えていないけれど本川音頭を広めていきたいと思っています。」

         6 ・ 7 月
 地域の方に来ていただいて、本川音頭の踊り、歌、太鼓を教えていただきました。
「わたしは踊りグループなので、3人の方に教えていただきました。踊りながら『あれは、こうだよ。』とやさしく教えていただいたので、とても楽しいです。」
「歌の大先輩の先生に来ていただきました。主に声の出し方や言葉についてです。声を出すときはかたの力を抜いてはなと口を同じように吸うと聞いて実際にやってみると難しかったです。」
「太鼓は、歌と踊りに合わせてたたかないといけないから難しかったです。先生が言われたポイントは足を前に出して真ん中をたたくことです。」
「最後の発表会では、先生方の点数はきびしかったけど、まだまだ直したほうがいいところがたくさんあるんだなあと思いました。これからもっともっと練習してほめられるようになりたいです。」

        8月 5日
 本川小学校平和資料館前で、「慰霊祭」が行われました。4年生が参加して、献花をしました。その後、午後7時から小学校の校庭で「盆踊り大会」がありました。練習してきた「本川音頭」を地域の方に初めて披露するときがきました。ドキドキわくわくして始まるのを待っています。
 
 
 今まで練習してきたことを発揮するときがきました。地域の方々から教えていただいたことを思い出して、がんばっています。みんなが、「もっともっとやりたかった。」という気持ちを持って終わることができました。地域の方々から、「上手だったよ。」とほめていただき満足でした。次は、運動会です。全校児童で踊ります。がんばるぞ!