5年生の総合的な学習活動
「生き物いっぱい 観察いっぱいビオトープ!!」
4月
 ビオトープの専門家,正本大先生や創設から携わっておられる土井先生に来ていただき,ビオトープのこれまでの歴史をうかがいました。これから自分たちはどんなビオトープにしたいか話し合い「生き物いっぱい 観察いっぱいビオトープ!!」を合言葉に決めました。
4月
 ビオトープを花いっぱいにし,生き物を増やそうと,周りに植物を植えました。ビオトープに蝶がいっぱい来て「バタフライガーデン」になったらいいという意見から,蝶が寄ってくるような植物を,自分たちで調べたり,専門家である正本先生に聞いたりしました。毎年芽をだす,ウマノスズクサを大切に育て,ジャコウアゲハを呼び寄せようということも決めました。
5月
 花をいっぱいにしようという活動の一環で,菊の名人西岡先生に,菊作りを教わりました。一人一鉢育てようと話し合い,まずは菊の刺し芽を行いました。この芽を大きく育てようと,毎日水をやりに行くことななりました。
6月
 県立緑化センターに本物のビオトープを見に行きました。本川小学校のビオトープとは違い水が澄んでいました。水質の改善策を正本先生に伺うと,水に空気を含ませるといいということでした。そこで,ビオトープに空気ポンプを設置しようということになり,設計図を書き,どんな空気ポンプがいいか,話し合いました。
7月
 4月に,大切に育てていこうと決めたウマノスズクサが順調に育っていきました。フェンスいっぱいに茂り,ジャコウアゲハが育つ環境が整いました。
 
7月
 5月に刺し芽をした菊はどんどんと成長していきました。大鉢に移し変えて,根がよく伸びるようにしました。11月に花が咲くのが楽しみです。