こんな学習をしています。

  基本的な学習は以下のとおりです。児童の様子に即した学習内容を組んでいます。

弱視レンズの使い方の練習  
 
遠くや近くが、見えにくいため、拡大して見ることが必要です。その道具として弱視レンズを使います。
(遠用弱視レンズ・単眼鏡)
(近用弱視レンズ・ルーペ)
その使い方を練習します。


単眼鏡の練習ルーペの練習
字を正確にていねいに書く練習  
 
止め、はね、払いに留意して字を正確に書くことができるように練習します。筆記用具はシャープペンシルを使うと字の太さが一定して見えやすいようです。その際、0.9mmまたは、0.7mmの太さのものを使います。

字を練習するためのノート
正確な作図の練習  
 
細かい目盛りを読むことは難しいことが多いですが、遠くや近くが、見えにくいため、拡大して見ることが必要です。その道具として弱視レンズを使います。
(遠用弱視レンズ)(近用弱視レンズ)
その使い方を練習します。


作図の様子
学習用具の使い方の練習  
 
学習の中で使用するはさみや、のり、図工などで使用するカッター、彫刻刀、理科の実験などで使用する器具、家庭科での裁縫道具、調理用具などが安全にかつ自分で扱えるように練習します。

文章を速く読む練習  
 
とても目を近づけて読むため、読むスピードがゆっくりになります。そこで、練習して読むスピードを上げていきます。

その他の学習  

○教科の補充・・・学習の中で見えにくくて理解が難しい部分を補充します。

○校外学習・・・普段教室の中ではできないような体験をします。単眼鏡やルーペを社会生活の中でどのように使用するかを経験するのはとても重要です。